2026年3月11日

第21回 キリマンジャロ登山ツアー ロンガイルート 2026/2/20~3/1













日程 : 2026年2月20日~3月1日(10日間)
参加人数 : 12名(男性8名、女性4名)
平均年齢 : 56歳(最年長66歳、最年少38歳)
登山ルート : ロンガイルート
登山日数 : 5泊6日
宿泊キャンプ地 : シンバキャンプ ➡ キケレワキャンプ ➡ マウェンジターンキャンプ ➡ キボキャンプ ➡ ホロンボキャンプ
宿泊形態 : テント泊(2名ずつ6張り)
天候 : 今回は雨が多く、初日から最終日まで雨(雪)が少しも降らない日は無かった。しかし、マウェンジターンキャンプの朝からキボ峰が正面に見える付近までは晴れ渡り、またサミットプッシュから頂上に至るまでは晴天で景色が素晴らしかった。
リザルト : ウフルピーク11名、5200m付近1名 (計12名)




 

 

 

 





今回はとにかく雨との戦いだった。
初日の登山口に到着した時点で土砂降りで、時間調整をした。雨がやんでからの出発とし、小雨がパラつく程度で初日のシンバキャンプに到着することができた。
2日目は朝から小雨で、そのまま次のキャンプ地までずっと降ったり止んだりが続いた。
3日目は出発する時点では青空こそ見えていたが、午後はまとまった雨が降り続いた。
なかなか晴れ間が広がらず、濡れたジャケットや、何となく湿ったシュラフやマットレスなどを乾かしたりするチャンスが無かった。
雨が多かったことにより、頂上付近は連日降雪があり、キボ峰は雪をかぶって美しかった。
要所要所では晴れ間が広がることもあり、ロンガイルートらしい迫力のあるマウェンジ峰を間近に見ることもできた。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の頂上は雪が多くてとても美しかった。
特にギルマンズポイントからウフルピークに至る道は雪が多く、しかしトレースはしっかりしているので歩くのに困ることは無かった。
コロナ禍以降6年ぶりのキリマンジャロ登山ツアー開催となり、頂上の氷河を少し心配したが、確かに消失した部分も見られたが、まだしばらく大丈夫そうだと感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、今までに無いほど雨が多かったことをうけ、キリマンジャロにおける雨対策に関して近日中にまとめてみたいと思う。重要なのは、サミットプッシュの時にしっかり乾いた衣類をワンセット温存することだ。キリマンジャロ登山は6日間ある。自分が来ている衣類はもちろんのこと、ポーター達に持たせている預け荷物の雨対策もしっかりしておきたい。

6年ぶりの開催でしたが、参加者12名で満員御礼でした。
嬉しい限りです。
次回9月のレモショルートにつなげたいと思います。
よろしくお願いいたします。